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あの「ブックオフをたちよみ!」がブックオフ川柳コンテストを開催!

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ブックオフのことを、もっと知っていただきたくて始めた「ブックオフをたちよみ!」。もう読んでいただきましたか?今回は、初の試みとして開催された「川柳コンテスト」をご紹介します!

ブックオフ川柳コンテストとは?


ブックオフ川柳コンテスト」と称してブックオフチェーンのメンバーに川柳を公募したところ、なんと約1000句もの応募が!ブックオフで働いているからこそ気付いたこと、お客さま目線になって感じたことなど、ブックオフへの愛に満ちた川柳がそろいました。

特別審査委員として漫画『川柳少女』の作者である五十嵐正邦さんに選んでいただいたTOP3をはじめ、ブックオフグループホールディングス株式会社の代表取締役である堀内康隆さんが選ぶ「社長賞」、「店員あるある賞」「ブックオフの豆知識で賞」などユニークな賞が設けられています。

受賞川柳のご紹介


ではさっそく、受賞した川柳の1部をご紹介しましょう!

◇社長賞

堀内社長が「お客様目線」「あるある感」「ブックオフらしさ」「シュールさ」を総合的に勘案して選んだ句は
探してた! 懐かしのアレ 110円 (バルク太郎)

ブックオフ自慢の110円棚。ジャンルや年代を問わずさまざまな本が並んだ棚を端から端まで丁寧に眺めていくのは、本当に楽しいですよね。そして、探していた本や掘り出し物を見つけたときの喜びときたら!まさに、ブックオフあるあるです。

◇店員あるある賞

ブックオフ店員だからこそ詠める「店員あるある賞」には5句が選ばれました。
買い取った 本が旅立ち 親心 (セン)
友達の 本を無意識 査定する (永遠のトレーニー)
オフの日に いった本屋で 棚直す (かなもり)
本聞いて すぐ出版社 わかっちゃう (たかのやま)
食べ物と 今さら思えぬ ところてん (ジョニー)

他店の棚が気になったり、本を聞けば出版社がわかったり、脳内査定したり……スタッフ皆さんの日頃のお仕事ぶりがうかがえる川柳が並んでいます。

続きは「ブックオフをたちよみ!」で


ここではご紹介できなかった川柳コンテストの受賞作は、「ブックオフをたちよみ!」の「応募総数1,000句!ブックオフ川柳コンテスト、開催しちゃいました」でご覧ください。

漫画家の五十嵐さんが選んだTOP3には、句をイメージした描き下ろしイラストもあり必見です!

ブックオフのカルチャーを伝える「ブックオフをたちよみ!」


ブックオフをたちよみ!」は、これまでにも個性豊かな店舗スタッフの紹介やブックオフ失敗の歴史、インパクトのある外観の店舗特集など、ブックオフにまつわる「ヒト」や「コト」にフォーカスしたユニークな記事を掲載してきました。

ブックオフ愛にあふれた多くの記事の背景に、新しいことへのチャレンジや面白いことにトライしてみようとするブックオフのカルチャーを感じていただけるのではないでしょうか。

ブックオフの「あんなこと」や「こんな人」を伝える「ブックオフをたちよみ!」。タイトルは「たちよみ!」ですが、ぜひ美味しいお茶とともに座ってゆっくりご覧ください!

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