ブックオフ採用公式ブログ

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ブックオフのお仕事

社会・地域とつながるブックオフ 連携・協働・コラボ施策まとめ2020-22 ②自治体・地域密着編

連携

 

ブックオフが実施してきた連携・協働・コラボ施策を、3回にわたりレポートしていく本シリーズ。1回目では企業とのコラボ施策にフォーカスしました。

2回目となる今回は、自治体・地域との連携によって実現した事業を取り上げます。

ブックオフの社会貢献活動に興味がある人、ブックオフへの転職・就職を考えている人は、ぜひチェックしてみてください。

埼玉県との連携協定を締結

2020年、ブックオフグループは地域に根ざした社会貢献と地域社会の活性化実現を目的に、埼玉県と連携協定を締結。

3月5日から、不用品の買取金額が社会貢献プロジェクトに寄付されるクラウドファンディング「キモチと。」で、「さいたま緑のトラスト運動」を支援できる取り組みをスタートしました。

「さいたま緑のトラスト運動」は、寄付金で土地等を取得し、埼玉県民共有の財産である自然・歴史的環境を末永く保全していく運動です。

南知多町と協定書を締結

同年10月には、空き家コンサルティング株式会社、株式会社浜屋、一般社団法人日本リユース・リサイクル回収事業者組合と連名で、愛知県の南知多町との協定書を締結。同町が実施する「空き家のお宝発掘社会実験」に参加しました。

日本の空き家は2013年時点で約820万戸にも及んでおり、深刻な社会問題となっています。

「空き家のお宝発掘社会実験」は空き家に残置されている不用品をリユース・リサイクルすることで、空き家所有者の費用負担を軽減。周囲の住環境に悪影響を及ぼす空き家の利活用や除却を促進する試みです。

ブックオフが一般廃棄物収集運搬業者との連携を図ることで、空き家問題だけでなく、ゴミの排出量削減にもつながります。

相模原市との包括連携協定を締結

2021年4月21日、ブックオフの創業30周年をきっかけに、創業の地であり本社所在地でもある相模原市と、包括連携に関する協定を締結。

活力ある個性豊かな地域社会の形成と市民サービスの向上を目的に、地域の循環型社会形成の推進、地域の社会問題へのチャレンジ、教育支援、地域産業の振興といったさまざまな活動を進めています。

2022年1月22日・23日には、相模原市内のブックオフ店舗で空き家の無料相談会を実施しました。ブックオフが培ってきたお片付けサービスやリユース品の買い取りノウハウを活用した取り組みです。

横浜市のSDGs普及と地域福祉に貢献

2022年4月に「SDGsの普及」と「地域福祉」の推進を目指して、横浜信用金庫、横浜市社会福祉協議会と連携協定を締結。

「キモチと。」を活用して、横浜信用金庫全支店に、不要になった本・CD・DVD・ゲームソフトなどを入れられる集荷BOXを設置しました。

集荷された不用品の買取金額はすべて、横浜市社会福祉協議会が実施する生活困窮者への支援事業など、地域福祉活動に充てられます。

地域の住民・中小企業等に向けてSDGsの普及啓発も行っており、地域の持続可能な発展を支援します。

東急線沿線での資源循環型まちづくりへの実証実験

「なにげない日々が、みらいを動かすまち」をコンセプトに、東急株式会社、東急電鉄株式会社と連携してモノを捨てない資源循環まちづくりの実証実験を行っています。

この取り組みは、東急線の駅・車内などの鉄道施設で拾得された忘れ物のうち、法的保管期間が過ぎたものをブックオフがリユース品として流通させるというもの。

実証実験を通じて東急電鉄が得た収益は、再生可能エネルギー100%で走行する世田谷線や「SDGsトレイン」の電力購入などに充てられる予定です。

東急線で保管期間が過ぎて廃棄を余儀なくされる忘れ物の量は、年間約25tに及びます。廃棄物の中には、傘・衣類・服飾雑貨・かばん類など再利用可能な物品も少なくありません。

今回の実証実験で得られた環境負荷低減効果によっては、鉄道施策以外の忘れ物にも幅広く対象拡大を検討していく見込みです。

さまざまな事業活動を通じて、ブックオフグループでは地域社会との密接な関係を構築してきました。

以上の取り組みは、「全従業員の物心両面の幸福の追求」や「事業活動を通じての社会への貢献」といった経営理念に基づくものです。地域に愛される企業を目指すことは、持続的な企業の成長につながります。

シリーズ最終回は「SDGs・循環社会推進編」です。ぜひあわせてご覧ください。


ブックオフグループ SDGsへの取り組み