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リサイクル・リユースの未来を創る⁉ ブックオフが参画する「空き家のお宝発掘社会実験」とは?【前編】

空き家

2020年10月14日、ブックオフは愛知県南知多町と「南知多町における空き家のお宝発掘社会実験に関する協定」を締結しました。

社会問題になりつつある「空き家」問題の解決方法を探るべく、南知多町とブックオフ、空き家コンサルティング株式会社、株式会社浜屋、一般社団法人日本リユース・リサイクル回収事業者組合(JRRC)が共同で行う社会実験です。

前後編の2回にわたり、「空き家のお宝発掘社会実験」の全貌をレポートするとともに、実験の向こう側にある未来、ブックオフが取り組む意義、従来から取り組んでいるSDGsとの関連性にフォーカスします。

「空き家のお宝発掘社会実験」って何?

南知多町では管理が行き届かない空き家が増加し、周囲の住環境の悪化が問題となっています。実験は、空き家問題の背景には空き家内に残された家具や家電といった動産の片付けにかかる人手や費用があるのではないかという仮説に基づき設計されました。

空き家問題を解決するため、ブックオフをはじめとするリユース・リサイクル事業者と南知多町が連携し行う社会実験が、「空き家のお宝発掘社会実験」です。

具体的にどんな実験をするの?

主な実験内容は次の4つです。

① 空き家所有者のゴミ処分の負担は軽減する?
空き家内の不要な動産から再利用・資源利用可能なものを、協定に調印したブックオフほか3企業(団体)のリユース・リサイクル事業者が買い取ることで空き家所有者が負担する動産処分費用が軽減されるか。検証のため、課題解決モデルを作成します。

② 空き家から出るゴミは減る?
空き家所有者が空き家内にある不要な動産を処分する際、①で作成した課題解決モデルの実証実験を行うことにより、ゴミがどれほど減量し処分費・収集運搬費がどれくらい減額したか。

③ 空き家所有者は実験に参加する?
  南知多町が行う空き家の活用や処分に関する無料相談会を希望した空き家所有者が、無料相談実施後②を希望するか。

④ 実証実験の有効性は?
以上3つの実験から、空き家内に残された家具や家電といった動産の片付けにかかる人手や費用があるのではないかという仮説を検証し、空き家内の不要な動産の片付けに対する空き家所有者の負担の原因を解明。課題解決に向けた有効性を検証する。

事業者は得意分野を活かして参加

「空き家のお宝発掘社会実験」にはさまざまな企業が共同参画し、南知多町と共に空き家問題の解決方法を探ります。

『空き家の利活用』→「空き家」解決のプロである空き家コンサルティング
『残置物の片付け』→遺品整理のプロである JRRC
『より幅広いリユース・リサイクルの活用』→中古の海外輸出事業の大手である浜屋

得意分野の事なる企業が協力することで、「空き家」問題をトータルサポートしていきます。

後編では、本社会実験の向こう側にある未来、「事業活動を通じての社会への貢献」を経営理念とするブックオフが参画する意義、とりわけSDGsとの関連性についてお伝えします。

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