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「ブックオフをたちよみ」熟読スペシャル! ブックオフのSDGs推進と森葉子取締役が見据える未来【後編】

空き家

前編に続き「ブックオフをたちよみ!」から、ブックオフのSDGsを担当するブックオフグループホールディングス株式会社取締役森葉子さんをピックアップ!前回ご紹介できなかった取り組みや、今後の目標についてお伝えします。

家の片付けニーズに対応する新サービス


2020年12月から2021年1月に行われた「捨てない大掃除プラン」。

家事支援サービス「カジタク」が提供する「片付け名人プラン」を利用すると、片付けの名人が不要品をフリマアプリの「メルカリ」もしくは「ブックオフ宅配買取」へ仕分けし、リユースするというサービスでした。

コロナ禍のいま、在宅時間が伸びて不要品の処分ニーズが高まっています。今回の取り組みはあくまで『大掃除』を対象にしたものでしたが、今後もお片付けニーズに応えるサービスを提供していきたいです。」さらなる新サービスが生まれるかもしれませんね。

社会課題「空き家問題」に取り組む


2020年10月から不要品リサイクル業者の「浜屋」、「空き家コンサルティング」、「日本リユース・リサイクル回収事業者組合」と共同でスタートした、愛知県南知多町の「空き家のお宝発掘社会実験」。

空き家内にある不要品を買い取ったお金を、空き家の解体や再生に利用してもらうための仕組みづくりを考えるプロジェクトです。

森さんが「日本全国で社会問題となっている『空き家問題』解決につながる取り組み」と語る社会実験。SDGs目標12「つくる責任、つかう責任」、目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」につながっています。

買い取ったモノの行方


ブックオフとしては、不要品をお売りいただかないと商売にならないので、買取の機会が増えることはとにかくありがたい。」と森さん。日本国内で販売しきれないモノは、海外に輸出しているそうです。

輸出先のひとつがマレーシア。展開中の総合リユースショップ「Jalan Jalan Japan」は日本からのリユース品が買えるとマレーシアのお客様に好評で、店舗数も順調に増えています。

リユースできないものは、加工するなどしてリサイクルにまわします。販売不能の古書は、日本製紙株式会社が協力するリサイクルシステムで再生紙へ。CDやDVDの破砕ゴミは、再生利用して小物や雑貨をつくれないか研究中です。

今後の目標


森さんの今後の目標はどのようなものなのでしょう。

さまざまな企業や自治体、学校などと連携して、SDGsに則ったビジネスを展開していきたい」と語る森さん、「SDGsは多様性に富んだ社会の実現につながるもの」とし、「ブックオフのスタッフにSDGsに関心を持ってもらって、今以上に多様な人材が活躍できる会社にすることが目標です。」と続けます。

ブックオフでモノを買う・売ることは、社会課題解決につながります。「モノを捨てる前にまず思い浮かべてもらえる存在になることができれば」と森さんはインタビューを締めくくりました。

リユースでSDGsの目標達成に貢献するブックオフ。取り組みの詳細や就職について興味のある方は、ぜひ「ブックオフをたちよみ!」やブックオフの「キャリア採用サイト」をご覧ください。


ブックオフグループ SDGsへの取り組み

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