ブックオフのお仕事
社員が語る「ブックオフに就職・転職した理由と働く魅力」 ②働く魅力、やりがい
社員がブックオフに就職・転職した理由と、働く魅力を紹介する本シリーズ。前回は「社員がブックオフを選んだ理由」をご紹介しました。
今回お届けするのは「ブックオフで働く魅力・やりがい」についての、ブックオフ社員の生の声です。「ブックオフでの仕事に興味があるものの、就職・転職後のことがイメージできない」とお考えの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
尊敬できる先輩や仲間ができる
「同じ店や地域で頼れる相手がいるのはもちろん、違う店舗、違う部署にいてもつながりが残る、仲間感があるのがブックオフのいいところだと思います」
そう語るのは、フランチャイズ加盟店の支援業務を行う小野崎さんです。
「入社して12年になりますが、いまだに新卒の時の育成担当者や、当時お世話になったエリアマネージャーと連絡を取ります。困っていることがあれば相談しますし、『今はこんなことをやっています』という情報交換をして仕事に役立てることも」
リユース商品部アパレルグループのリーダー山崎さんも、「本当に大事なのは誰と働きたいかだ」ということを、ブックオフに入社して学んだといいます。
「何をしたいかで選ぶなら同業他社でもいい。起業することだってできますよね。だけど『魅力的な仲間が欲しい』『一緒に成長できる人と働きたい』という方にはぜひブックオフをオススメします」
自分のペースで成長・挑戦できる
「育成環境が整っていると強く感じます」と語るのは、キッズ商材の主任として店舗で活躍する小松原さん。
「今の店長は私のことをすごくよく見てくれていて、できないことがあったら気兼ねなく相談できます。『もう〇年目なんだから、このくらいできないとダメでしょ』という雰囲気はなく、それぞれのペースで成長していける職場だと思います」
またリユース商品部アパレルチームの査定システムの監査・監修を担当する戸原さんも、「成長できる環境」をブックオフの魅力として挙げています。
「人を成長させるには責任のある仕事を任せることが大事で、ブックオフは安心してチャレンジできる環境が整っています。必ずしも大きなことをやらないとダメというわけではなく、コツコツ頑張っている人にもちゃんと『頑張ってるね』という声がかかる。人の成長を第一に考えている会社です」
裁量の大きい仕事を任せてもらえる
ホビー主任の豊川さんは、
「一人ひとりが「経営者」として、責任ある仕事を任せてもらえることです。人によって差はあるのですが、大体入社から1~2年くらいで店長か主任としてひとり立ちできるようになります」
と責任の大きい仕事の魅力について語ってくれました。
「店長としての裁量も大きく、自由にやらせてもらえます。自分のやりたいようにチームを引っ張ってお店を作っていくという役割を、若いうちから任せてくれる会社は珍しいんじゃないでしょうか」
一方で「上司との距離が近く、何かあればすぐに相談できる」ため、安心して働ける環境が整っているとのこと。ひとり立ちが早くてもサポート体制は万全です。
業界をリードする会社で働ける
「『日本一になるためにどう携われるのか?』 が自分に求められていることだと思う。そんな将来的なビジョンを明確にキャッチできるのがブックオフオンラインの好きなところですね」
そう語るのは法人営業のグループ長・志村さん。
求職者に向けても、業界でナンバー1を走り続けるためには「新しいメンバーの力が必要」と熱いメッセージを投げかけてくれました。
「なかなか日本一を経験することって難しいと思います。学生のときはチャンスがあるかもしれませんが、社会人になってからは、なかなか成し得ないのではないかなと。ぜひ、日本一の業務を経験していただき、一緒に仕事ができたら嬉しいなと思いますね」
このようにブックオフは社員一人ひとりが仕事への魅力を感じながら、いきいきと働く会社です。「尊敬し合える仲間と一緒に仕事がしたい」「自分らしくやりがいを持って輝きたい」とお考えの方は、ぜひブックオフの求人情報をチェックしてみてください。