ブックオフのお仕事
本だけじゃないブックオフ!商品の主要16カテゴリー、どこまでいえる?
ブックオフといえば本!CMで流れていた「♪本を売るならブックオフ」というサウンドロゴをご記憶の方も多いかと思います。
しかし、今のブックオフは「本だけじゃない」んです。
なんと現在の取扱商品は16カテゴリー!あなたはどこまでご存じですか?
16カテゴリーを一挙公開
さっそくご紹介しましょう。
◆本
◆音楽・映像・ゲーム
◆携帯電話
◆デジタル家電
◆家電
◆楽器
◆ファッション
◆スポーツ用品・アウトドア用品
◆トレカ
◆ホビー
◆ベビー用品
◆ブランド服飾品・腕時計
◆金プラチナ製品
◆食器・雑貨
◆家具
◆ブックオフオリジナル商品
「本だけじゃないブックオフ」を実感していただけましたか?生活するうえで必要なモノのほとんどを、ブックオフでそろえられますね。
最近ブックオフが力を入れている商品は、トレカです。デュエルスペース(対戦用のスペース)を増席・開設した店舗に、ぜひ立ち寄ってみてください。子どもから大人まで楽しんでいただける店舗づくりを目指しています。
店舗によって取扱商品が異なります。詳細はブックオフのホームページでご確認ください。
幅広いカテゴリーの商品を取り扱うために
ブックオフの店舗では、スポーツやアパレル、ホビーなど各分野に詳しい専門スタッフが活躍中です。最初から自分の知識を活用するスタッフもいれば、働いている間に商品に興味が湧いてきてエキスパートになったスタッフもいます。
専門スタッフは、接客を通じて得たお客様のニーズを店舗運営に反映させるなど、主体的に働くことが可能です。ブックオフの経営方針や市場にマッチしていれば、新しい商品の取り扱いを0から立ち上げることも夢ではありません。
魅力的な商品をそろえるために
リユース業であるブックオフでは、お客様からの買取品が商品となります。
お客様に安心して売りにきていただけるよう、ブックオフでは買取査定に必要な価格データや商材の取り扱いガイドラインを整備しています。
全国の販売状況や市場の価格変動をみながら価格データを設定するのは、本部在籍の専門スタッフです。
店舗スタッフはこのデータを使って買取査定を実施。店舗スタッフでの確認が難しい場合は、Webカメラを利用して専門スタッフが査定を行います。
仕入れのスペシャリストといえるのが「買取」という仕事です。
ハイブランドや腕時計などの鑑定スキルを要しますが、研修などのサポートシステムも準備されています。
単なる値付けではなく、お客様の思いを受け止めて安心して売っていただき、ブックオフのリピーターをつくる。ブックオフが考える「買取」の仕事です。
ブックオフが取り扱う16の商品カテゴリーと、商品に携わるスタッフについてレポートしました。ブックオフで働くことに興味を持たれた方は、ぜひ募集要項をご確認ください。