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児童労働のない社会を目指す「ホンノ、キモチです。」キャンペーンに込められた思い

支援活動 シャプラニール
ブックオフが取り組む、リユースではじめるクラウドファンディング「キモチと。」は、お客様から買い取った不用品の買取金額が指定した団体・自治体に寄付されるシステムです。

現在「キモチと。」では、8月31日の期間まで、寄付金額が10%増額される「ホンノ、キモチです。」キャンペーンが実施されています。

そこで今回は、キャンペーンの共同実施者である国際協力NGO「シャプラニール=市民による海外協力の会」の活動や、ブックオフが「キモチと。」を通して伝えたいことをレポートします。

「誰も、取り残さない社会。」を目指して

国際協力NGO「シャプラニール=市民による海外協力の会」(以下シャプラニール)は、1972年に創立されました。南アジアの貧しい人々の生活上の問題を解決するために、「子どもたちの権利を守る活動」や「災害に強い地域をつくる活動」、「フェアトレードを通じて共生できる社会を作る活動」などを行っています。

例えばバングラデシュでは、子どもたちの権利を守る活動の一環として、読み書き計算や保健衛生などの教育支援、家事習得支援、職業訓練を行っています。同時に、大人たちへの意識啓発や行政への政策提言をすることで、子どもたちの成長を阻害する児童労働のない社会の実現を目指しています。

コロナ禍におけるバングラデシュの子どもたち

新型コロナウィルス感染拡大の影響を受け、バングラデッシュでは2020年3月から教育機関の閉鎖が続き、中途退学者数や児童婚数が増加。学校を辞めた子どもたちが児童労働に従事するなど、子どもたちの権利が脅かされているそうです。

「キモチと。」を通じてできること

「キモチと。」の中にあるプログラムの中からシャプラニールを応援すると、バングラデシュの子どもたちに、次のような支援活動を行うことができます。

◇単行本やコミック10冊(約400円)分で、読み書きを学ぶ授業を1回開催することができます。
◇ゲームソフト15本(約1,500円)分で、将来の仕事の選択肢を増やすためのミシン研修を1か月間開催することができます。
◇DVD20枚(約10,000円)分で、支援センターの部屋を1か月借りることができます。

つまり、「キモチと。」を利用することで、不用になった品が必要とする人に再利用されるだけでなく、児童労働に苦しむバングラデシュの子どもたちの未来を切り拓く手助けができるのです。

「キモチと。」で社会問題の解決に貢献する

ブックオフが提供する「キモチと。」は、不要になった本やコミック、CD・DVD、ゲームソフトなどを送料無料の宅配買取サービスに出すことで、誰もが簡単に社会貢献に参加できるプロジェクトです。

地域の環境保全や国内外で困っている子どもたちの支援、芸術家やスポーツ活動のサポートなど、さまざまな社会課題の解決に寄与し、SDGsの目標12「つくる責任 つかう責任」や目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」の達成にも貢献しています。

今後もブックオフは中心事業であるリユースを通じて、国内外のさまざまな社会問題の解決に努めていきます。


ブックオフグループ SDGsへの取り組み

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