ブックオフ採用公式ブログ

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成長を続けるリユース・リサイクル業界 最新の人材ニーズをチェック!【前編】

買取

 

11年連続でマーケットが拡大しているリユース・リサイクル業界。

リユース・リサイクル業界に転職・就職を希望されている方向けに、業界における直近の動向を踏まえた具体的な人材ニーズを、2回にわたりレポートしていきます。

さらなる成長が期待されるリユース・リサイクル業界

業界専門紙「リサイクル通信」の調査によると、リユース・リサイクル業界の国内市場規模は2020年に2兆4,000億円を突破しました。

SDGsの普及により社会全体で環境問題への意識が高まっている現在、不用品を再利用して廃棄物削減や循環型社会の形成に寄与する。こうした役割を果たす上で、リユース・リサイクル業界はあらためて注目が集まっている分野でもあります。

2025年には市場規模が3.5兆円に到達するという予測もあり、さらなる成長が期待されます。

市場規模の急速な拡大に対応するため、ブックオフを含むさまざまな関連企業が積極的な採用活動を促進。組織力の強化に取り組みはじめました。

リユース・リサイクル業界に転職・就職をするなら、成長を続けるいまが絶好のチャンスといえるでしょう。

コロナの影響で増加した不用品買取のニーズ

新型コロナウイルス感染拡大の影響により、さまざまな業界が多大なダメージを受けました。

リユース・リサイクル業界でも、衣類など一部商品の売上に影響が出たものの、巣ごもり需要やアウトドア・スポーツ用品の売上増加により、全体として業績が大きく落ち込むことはありませんでした。

自宅でより快適な時間を過ごすために、あるいはリモートワークに対応するために、不用品を売りに出す人も大幅に増加。

リユース・リサイクル業界では、幅広い商品知識を有した総合買取人材と、専門的カテゴリーに特化した人材と、両方のニーズが高まっています。

総合買取の人材ニーズ

総合買取人材は査定のスペシャリストです。本・ゲーム・ホビーをはじめアパレルやブランド品・時計・貴金属・宝飾品、雑貨・スポーツ用品、家具などさまざまな商品を、お客様から適正価格で仕入れます。

BtoCのリユース・リサイクル事業では、何をどれくらいの価格で買い取るかによって、販売される商品の種類や価格、会社の売上が決まります。買取人材の活躍がリユース・リサイクル事業を支えているといっても過言ではありません。

総合買取人材に必要なスキルとしてまず挙げられるのが、「真贋・鑑定スキル」と「査定スキル」です。

真贋・鑑定スキルは、ブランド品をはじめとする商品が本物か偽物かを見極めるスキル。一方の査定スキルは、商品の状態や相場状況を加味したうえで、適切な買取価格を付けるスキルです。

とはいえ、最初から幅広い商品の専門知識を持っている人はまれでしょう。

このようなスキルは現場や研修を通して、徐々に身につけていくもの。総合買取人材にとってより必要なのは、意欲的に商品への理解を深めたり、市場ニーズにアンテナを張ったりと、知識をアップデートしていく姿勢です。

実店舗に在籍して、お客様と対話をしながら売買を成立させるのも、総合買取人材の重要な役割です。コミュニケーション能力が求められる仕事のため、アパレル・雑貨やブランド品などの販売経験を活かして活躍する人も少なくありません。

後編では引き続き、需要が高まっている「専門的カテゴリーに特化した人材」と、企業が成長していくために欠かせない「Webマーケティング人材」について、具体的な人材ニーズを紹介していきます。ぜひあわせてご覧ください。