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教育、フードロス対策、空き家問題…「意外なブックオフ」を集めてみた!【後編】

空き家

 

サステナビリティをキーワードにして「意外なブックオフ」をレポートする企画。前編の「教育参画」「フードロス対策」に続き、後編では「空き家問題」「アップサイクル」についてお届けします。

協働で空き家問題を解決

高齢化社会が進む日本。住む人がおらず放置される「空き家」は全国で840万戸というデータがあります。

空き家は地域の防犯上の観点から見過ごせません。一方で、「家や宅内の動産をどうしていいかわからない」と対策に悩む方も多くいらっしゃるのが現状です。ブックオフは地方自治体や他企業と協働で、この問題を解決しようとしています。

たとえば包括連携協定を締結した神奈川県相模原市のBOOKOFFでは、2022年1月に「住まなくなった「おうち」の無料相談会」を開催。

不動産や宅内の片付け、仏壇供養や登記・税金など空き家に関するさまざまな問題について、ブックオフが提携する空き家コンサルティング株式会社の相談員がお話を伺いました。この無料相談会は、今後月1回のペースで市内のBOOKOFF各店を巡回して行う予定です。

また2020年10月には、愛知県南知多町とブックオフ、空き家コンサルティング株式会社、株式会社浜屋、一般社団法人日本リユース・リサイクル回収事業者組合(JRRC)が共同で行う「空き家のお宝発掘社会実験」に参加。

空き家の利活用や取り壊しが進まない要因は、所有者の人的・金銭的負担が大きいため」という仮説に基づき、空き家内の家具・家電製品などの動産をリユース・リサイクル事業者が買い取るという課題解決モデルを作成し、所有者と行政の2つの視点から検証しています。

“使い方”を創造し、“捨て方”をデザインする「REMARKET」

ブックオフが株式会社モノファクトリーとともに立ち上げた新ブランド「REMARKET」。廃棄物の素材としての魅力と新しい使い方を創造する場として、BOOKOFF SUPER BAZAAR17 号前橋リリカ店内にショップを開きました。

「REMARKET」では、徹底的に分別・解体された廃棄物を「マテリアル」と呼んでいます。これらがパーツごとに分類され並べられた「マテリアルライブラリー」。気になったマテリアルの購入や、マテリアルを使ったモノづくりワークショップが行われています。

このほか跳び箱やパター、ソーラーパネルなどを素材とした家具の展示と受注販売を行う「THROWBACK」も展開。

「REMARKET」は、廃棄物や不要なモノをよみがえらせて再び新しいモノに変換する、アップサイクルがいろいろ体験できる場です。

ブックオフは、リユース・リサイクルだけではなくアップサイクルにも取り組み、環境問題の解決に貢献していきます。

サステナビリティを軸に、自治体や他社と協働で行っている取り組みについてご紹介しました。

2回にわたってレポートした「意外なブックオフ」。そのすべてがSDGs(持続可能な開発目標)に関連するものです。

ブックオフはSDGsへの取り組みを経営上の重要事項と考えています。お客様が楽しく豊かに過ごしながらも、社会環境課題への解決に負担なく寄与できる生活を送るためのプラットフォームになるよう、今後も努めていきます。


ブックオフグループ SDGsへの取り組み

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