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リユース業界トピックス

こんな時代だから押さえておきたいサーキュラーエコノミーとリユースの関係【後編】

サーキュラーエコノミー

前編・後編にわたってお届けしている「こんな時代だから押さえておきたいサーキュラーエコノミーとリユースの関係」。今回の後編では、サーキュラーエコノミー移行の推進とリユース促進という考え方の重要性や、循環型社会の実現を推進するブックオフの取り組みについてご紹介します。

サーキュラーエコノミーの推進に必要なことは?

今までの大量生産・大量消費・大量廃棄の直線的なビジネスモデルから、サーキュラーエコノミー(循環型経済)へ移行するために、いったい何が必要なのでしょうか?

たとえば大手タイヤメーカーのミシュランは、運送会社向けにタイヤを売るのではなく、走行距離に応じたタイヤのリース料を請求するサービスを提供しています。走行距離の算出やタイヤの状態検知を行うセンシングやIoT、データアナリティクスなどのデジタル技術がこのサービスを支えています。

メンテナンスを含むことでタイヤの寿命を伸ばしているだけではなく、使用済みタイヤの回収率がなんと100%に!タイヤの製造から廃棄まで責任を持ち、利用済みタイヤの再生・再資源化につながるこのサービスは、サーキュラーエコノミーを実現するビジネスモデルの好事例として取り上げられています。

「製造メーカだけどモノを売らない」「最新のデジタル技術を利用する」。サーキュラーエコノミー移行の推進には、思考の転換と技術革新が欠かせないようです。

リユースの促進が果たす役割

サーキュラーエコノミーへ移行するには、消費者のライフスタイルやマインドも変わっていく必要があります。新しいモノを購入し要らなくなったら廃棄するのではなく、できるだけ長く使う方向へシフトしなければなりません。

すでにシフトチェンジが始まっているのがアパレル業界です。世界的なサステナビリティ志向の高まりを背景に、リユース品に抵抗を感じる人が減少。米国で女性・子ども向けアパレルのオンラインリユースショップを運営する「thredUP」が2021年に出したレポートでは、今後5年間で市場規模が倍増し770億ドル(8兆4550億円)まで拡大すると予測しています。

できるだけ長くモノを使い続けるためには、廃棄される前に回収し、修理やアップグレード、再製造などモノの保守・改善を行って寿命を伸ばすことが必要です。

たとえばブックオフは、ビックカメラグループ店舗と提携し、ブックオフで購入した中古デジタル機器や生活家電のアフターサービスを提供中。お客様が安心してリユース品を使える環境を整えています。

リユースを通して循環型社会の実現を目指すブックオフ

リユースがサーキュラーエコノミーへの移行に果たす役割が、非常に大きいことがお分かりいただけたでしょうか。

ブックオフは、書籍・CD・ソフトメディア、アパレル、ブランド品、ホビー商品、小型家電などさまざまな商材のリユースのほか、販売できなかった本やソフトを再生紙や再生樹脂にリサイクルしたり、携帯電話から貴金属や部品を取り出す再利用・再資源化にも取り組んでいます。

サーキュラーエコノミーへの移行に貢献するブックオフで働いてみたい、リユースを通して持続可能な社会の実現にチャレンジしたいと思った方は、下記の募集要項をご覧ください。


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