ブックオフのお仕事
ブックオフのキャリア採用・8職種の仕事をチェック①店舗運営職
ブックオフのキャリア採用・8職種をご紹介するシリーズが始まります!
初回は、店舗運営職をピックアップ。お客様とブックオフが直接つながる場である店舗での業務内容のほか、仕事の魅力、適性などをお伝えします。
【店舗運営職はこんな仕事】
店舗運営職は、現場の責任者としてブックオフの直営店を運営する店長職のこと。
来店されるお客様に「また来たい!」と思っていただける店舗を目指し、アルバイトスタッフの導入・育成、シフト管理、店舗のレイアウトや商品の見せ方の工夫、キャンペーン等の販売促進企画など、店舗に関わる業務を担当します。
任せられた店舗の「ヒト」「モノ」「カネ」のすべてを動かす、やりがいのある仕事です。
【仕事の魅力】
ブックオフは、成長戦略として「地域特性に合わせて売場を磨き上げる」を掲げ、店舗周辺の地域特性やお客様特性を反映させた店舗運営を行っています。
共に働くスタッフと一緒にそれぞれの店舗の特性を活かした店舗をつくりあげていくことは、店舗運営職の醍醐味であり大きな魅力。
また店内レイアウトや販促企画などの取り組みによる売上アップや、アルバイトスタッフの成長などを見届けることができるのもやりがいです。
【こんな人を求めています】
店舗運営に携わる人に求められるものは、ズバリ「コミュニケーション力」!
お客様の「買いたい・売りたい」というニーズに応え、店舗を支えるスタッフのモチベーションを上げやりがいのある職場をつくるためには、コミュニケーションが欠かせません。
行動力も求められます。
「売上をアップさせたい」「こんな店舗をつくりたい」。さまざまな「~したい」を叶えるためには、店舗のレイアウト変更や販促キャンペーンの実施など店舗改善を実行する行動力が必要です。
小売業や接客業の経験者はウエルカムですが、未経験者でも大丈夫。「新しいことにチャレンジしたい」というチャレンジ精神を尊重します。
本やアパレル・ブランド品、スポーツ用品、ホビー商品など幅広いブックオフの取り扱い商材の中に、自分の好きなジャンルがきっとあるはず。
「好き」をきっかけに商材への興味や知識を広げて、個性のある店舗つくりに活かしていきましょう。
【入社後のキャリアパス】
入社後は育成担当の下で店舗の基本的な業務について学んだのち、店長として店舗の運営に携わります。
店長として経験を積んだ後は、エリアマネージャー、インストラクター、本部スタッフなど幅広いキャリア選択が可能です。
店舗運営職のミッションは個性ある店舗をつくり、売上を伸ばしブックオフのファンを増やすこと。また店長として培った経験は、さまざまな可能性につながります。
店舗運営職にご興味を持たれた方は、ぜひ求人情報(募集要項をクリック)とこちらの記事もご覧ください。
お仕事図鑑【店舗運営職】:https://recruit.bookoff.co.jp/job/261/
社員10人が語る私のキャリアステップ:https://recruit.bookoff.co.jp/interview/
ブックオフをたちよみ!【ブックオフ店長座談会】:https://bookoff-tachiyomi.jp/list/2949/