「会長の前でレジ打ち」から始まった
キャリア。夢は大規模店を任されること。

宮坂 大嗣HIROTUGU MIYASAKA

橋本津久井街道店
店長

PROFILE

アミューズメント施設、携帯電話の販売店などを経て2015年にブックオフへ入社。研修後2店舗で店長業務について学び、橋本駅南口店で従業員12人をまとめる店長に就任。現在は橋本津久井街道店の店長として主任と30名のスタッフを率いて活躍中。

面接から研修にかけて、対応の手厚さに驚いた

前職では携帯電話の販売の仕事をしていたんですが、忙しすぎて、新たなステージを探すことに決めました。転職活動を始めて間もなく、ブックオフの二次面接へ。店舗で職場の体験をさせてもらえる上に、交通費まで出ると聞いて驚きました。「すごくちゃんとした会社だなぁ」と。三次面接は緊張しまくりまして、失敗したかと不安だったのですが、無事採用通知をいただけました。

入社して初めの3週間は覚えることが多くて苦労しました。3か月で1人で動けるように、しっかりスケジュールが組まれているので、なんとか追い付いていこうと必死でがんばりました。研修を通じて、人に対してすごく手厚い会社だということもわかりました。

研修を終えてからは、育成担当の下について店長業務を学びました。以前ネットカフェで副店長をやったことはあったんですが、本格的な店長はブックオフが初めて。経費関連や商材の知識が一気に増えましたね。一口に本といってもたくさんのジャンルがあるので、以前は興味を持たなかったジャンルの本を買ってみるようにもなりました。

初めて店長になった橋本駅南口店は、近くに芸術系の大学があったため、関連する参考書を持ってくる方、買っていく方が多かったです。普通は書き込みのある本って敬遠されますよね。でも大学の参考書だと、書き込みがある方がいいというニーズも結構あるんですよ。

現在店長を務めている橋本津久井街道店は、パソコンも家電も販売している全国で数店舗しかない形態のの店舗です。パソコンや楽器などは単価も高いので、お客様への積極的なアプローチが不可欠。バリエーションを豊富に揃えれば、お客様が選んでくださる本とは違って、個人営業に近い感覚があります。店舗の立地や商材によって、売れるものも、売り方も変わってくる。それぞれに合わせた工夫が必要です。

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初めてのレジ打ち、お客様はまさかの会長

ブックオフは風通しのいい、現場主義の企業です。入社して初めてレジ打ちのトレーニングをするとき、偶然にも会長が店舗にいらしており、挨拶をすると「買いたいものがあるからレジを打ってくれない?」といわれ、とんでもなく緊張しました(笑)。オープニングのヘルプに行くと、社長や役員が他の社員と同じ格好で売り場作りをしてたり、在庫を抱えて困っている店舗をみんなでサポートする時も先に立って動いてたりします。普通の会社だと、会長や社長が売り場にいるなんて、そうそうないことですよね。社内の有志で集まって野球をしていた時も、取締役が参加してくださいました。入社したばかりの社員から社長、会長までみんなで一緒になって働いてるんだなと感じます。
自分が上司からよくしてもらっているので、自ずと現場のメンバーに対して何ができるのかなと考えますね。入社2~3年目の社員との勉強会でインストラクターをした際に、「ここがわからなかったんですが、疑問が解決しました」と言われた時はすごくうれしいかったですね。店長になるための育成担当をしてくださった方が、エリアマネージャーをしている地域で店長をまかされたのも、うれしかったことのひとつです。「ようやく認められたんだな」と実感しました。

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ブクログの知名度を上げていきたい

リユースビジネスでありながら、ブックオフが書籍文化に貢献していることをしっかり伝えたいという思いがあります。本の感想や評価をチェックしたり、webやアプリで本棚を作成して感想やレビューを書けるサービス「ブクログ」を盛り上げたいですね。ブックオフが運営してるんですけど、見た目でわからない状態なのが歯がゆいです。もっと認知度を上げて、して「ブックオフがあってよかった!」といってもらえる機会を増やしていきたいと思っています。
やりたいことはいろいろあるのですが、現状は店長として商材の知識やマネジメントスキルを磨いていくのが先と考えています。さまざまな商材知識を得るのは楽しいので、郊外にある大型店舗にも興味はありますが、都内の大規模店で書籍を任されることが目標です。トップレベルの社員たちが担当しているセクションですからね。店長を任せたいと声をかけられるぐらいになりたいです。

裁量が大きいので、自分で考えていろいろやってみたい方にぴったりの会社です。マネジメント経験があるという方はもちろん、チャレンジしてみたい方も歓迎です。研修は手厚いのですが、受け身だとうまくいかないでしょう。教わったことを自分でどう武器にしていくかを考えて、自分から情報を取りに行ける方には、チャンスが広がる会社だと思います。

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