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「ファン作り」「利便性」「循環型社会」 リサイクル・リユース業界の未来を創る3つのキーワード【業界の現状編】

Withコロナの状況下、巣ごもり需要や断捨離による買取の増加など、確実に成長を続けるリサイクル・リユース業界。

さらに業界全体が発展していくために必要なことは何なのか?2回にわたり、リサイクル・リユース業界の未来を築くキーワード「ファン作り」「利便性」「循環型社会」についてお伝えします。今回は業界全体の状況を整理してみました。

本を持つ女の子

その1「ファンづくり」

自社ブランドやサービスに対するファンづくりは、リユース・リサイクル業界において今後重要になっていくと考えられています。ではファン作りに欠かせない魅力とはどのようなものでしょう?

まず、お客様が「また利用したい」と思うきっかけが必要です。店舗なら、「不要なモノを買い取ってもらおうと一番近い店舗に行ったら、丁寧に査定をしてくれた。」「待たされない」など接客を含めたファーストコンタクトが大事になってくるでしょう。オンラインならば「欲しいモノの在庫が豊富」「対応が早い」といったことが重要かもしれません。

次にお客様の興味や関心、不満や不便を知り課題を解決していくことが求められます。課題を解決することでお客様の「これからも利用しよう」という理由(=魅力)が増えていき、ファンが生まれます。この流れを循環させ、魅力がファンを生みファンが魅力を生む。という仕組みの構築が必要です。

その2「利便性」

新型コロナの感染拡大により3密を避け非接触・非対面を選択するお客様が増加。ECサイトを使った買取・販売や電子マネーを使ったキャッシュレス化、オンライン接客、クラウドを利用した情報のデジタル化など、効率化・省力化・自動化への取り組みが進んでいます。

店舗の在庫がオンラインで買える、店舗での買取代金を電子マネーで受け取れるなど利便性の向上に加え、今後はデジタル化によって集まった顧客データを使ってどのようにお客さまとコミュニケーションを図るのかが重要になってきます。デジタルとリアル店舗の融合から新しいビジネスモデルを生み出すことが求められます。

その3「循環型社会」

「リデュース」・「リユース」・「リサイクル」の頭文字から取った「3R」の取り組みなども一般社会に定着し、リサイクル・リユース業界にも注目が集まっています。断捨離による買取の増加は、その表れともいえるでしょう。

事業そのものが「ごみを減らし、使えるものは使い、利用できる資源は再利用する」ことを目的とするリサイクル・リユース業界。最近よく見聞きするSDGs(持続可能な開発目標)のゴール達成にも大きく寄与してきました。

今後は都市鉱山とも呼ばれる携帯電話など小型電子機器の中に含まれる金・レアメタルなどの有用金属の回収や地方自治体との協働事業など事業を通じて、さらなる循環型社会実現への取り組みが必要です。 リサイクル・リユース業界の未来を創る3つのキーワード「ファン作り」「利便性」「循環型社会」。次回は、この3つのキーワードに対するブックオフの対応についてお伝えします。

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