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ブックオフのお仕事

「できる」を一緒に増やしていく。ビーアシストから見るブックオフの人財育成と働く環境

みなさんは、就職や転職活動を進めるなかで、「自分らしく働ける会社」について考えたことはありますか?

2026年9月30日にホームページをリニューアルした、ブックオフグループの特例子会社「ビーアシスト」。ここでは障がいのあるスタッフが、一人ひとりの個性や得意を活かしていきいきと活躍しています。

ぜひ、ビーアシストの取り組みを通じて、ブックオフの人財育成への思いや価値観に触れてみてください。

ブックオフを支える特例子会社「ビーアシスト」とは

ビーアシストは、ブックオフグループホールディングス株式会社の特例子会社として、障がいのある方々の雇用と就労支援を行っています。特例子会社とは、障害のある方の雇用促進を目的として設立され、一定の要件を満たして認定を受けた子会社です。 

職場では、障害者手帳を持つ「パートナースタッフ」と、彼らを支援する「サポートスタッフ」が一丸となって働いています。

ビーアシストでは、安心して長く働けるよう、一人ひとりに伴走するサポート体制を整えているのが特徴です。入社後3か月・6か月、その後は年1回の定期面談を実施し、必要に応じて保護者の方にもご同席いただきます。

また、休職や退職などが関わる重要な場面では、保護者や支援機関の方も交えたケース会議を開き、多角的な視点で支援できる環境を用意しています。さらに、共済保険や障害年金の手続き支援に加え、臨床心理士、産業医(2026年内の導入) によるバックアップ体制を完備し、心身両面から成長を支えています。

公式サイト:特例子会社|ビーアシスト株式会社

業務は50種類以上!健常者と同じ業務にも取り組む

ビーアシストが担う業務は、店舗や倉庫からの請負作業が中心です。事業所によって任される仕事が異なり、全7事業所の業務を合わせて、50種類以上にものぼります(2026年10月現在) 。

本の加工をはじめ、ホビー、アパレル、着物の加工など、内容は実にさまざまです。体験実習でも、「業務の選択肢が多いので、自分にマッチする仕事を見つけやすい」といった声が寄せられています。

ビーアシストでは、障がい者専用に用意された仕事ではなく、店頭で働くスタッフ(健常者)と同じ作業にも従事できます。一人ひとりの特性に配慮しながらも、「これはできないだろう」と初めから可能性を閉ざすことはしません。本人と相談しながら、少しずつ「できる業務」を増やしていきます。

一人ひとりの「違い」を認め合う。一人ひとりの「できる」を増やす

ビーアシストの人財育成の根底には、「『できない』『分かり合えない』と決めつけない」という思いがあります。

人にはそれぞれ得意・不得意があり、物事の捉え方や考え方も異なります。 

だからこそビーアシストでは、障がい特性も含めたあらゆる「違い」に対して合理的な配慮を行い、互いに認め合うことを何より重視しています。誰もが「ここにいていいんだ」と安心できる居場所を作ることが、成長への第一歩だと考えているからです。

また、社会人として自立し、人生を充実させるためには「自分で考えて行動する力」が欠かせません。そこで、年間の労働時間のうち10%を、通常業務とは異なる活動や体験に充てています。

他の特例子会社へ派遣して作業を体験する交換留学をはじめ、社外イベントへの参加 、ビジネス・生活面のマナーを学ぶ勉強会など、さまざまな経験を通じて一人ひとりの自立と成長を促しています。

適性に応じて選べるキャリアパスプラン

ビーアシストでは、業務を通じてスキルやマインドの成長を促し、働きがいを感じてもらうため、適性に合わせたキャリアパスプランを導入しています。

終身雇用を前提としたパートナースタッフには、以下の3つのコースが用意されています。

  • マネジメントコース:事業所を運営するリーダーをめざす
  • エキスパートコース:どんな業務もこなせるマスターや専門家をめざす
  • スペシャリストコース:任された仕事をコツコツと極めていく

コースは本人の希望や状況に合わせて、運営チームと話し合いながら決定します。途中でコースを変更することも可能ですし、すべてのコースからパートナー社員へのステップアップにチャレンジできます。

就労を支えるサポートスタッフには、特別な資格は不要です。健常者のほか、マネジメントコースに進んだパートナースタッフがキャリアアップしてサポートスタッフになった実例もあります。

誰もが自分らしく働けるブックオフをめざして

ブックオフグループでは、「ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DE&I)方針」のもと、多様な人財がそれぞれの個性や能力を発揮できる職場づくりを推進しています。その取り組みのひとつが、障がい者雇用の促進です。

違いを認め合い、一人ひとりの「できること」に目を向けて、一緒に伸ばしていく。こうしたビーアシストの姿勢は、ブックオフグループが大切にする人財育成の考え方を体現しています。

一人ひとりが持っている「得意」や「好き」を活かして、お互いにフォローしながら、同じ目標に向かってお店をつくり上げていく。こうしたチームワークの良さが働きやすい職場をつくり、結果としてお客様へのより良いサービスにもつながっていきます。

「自分らしく働きたい」「チームで協力して何かを成し遂げるのが好き」という方は、ぜひ一度ブックオフに飛び込んでみませんか。現在、さまざまなポジションで一緒に働く新しい仲間を募集しています。みなさんからのエントリーをお待ちしています。

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