ブックオフ採用公式ブログ

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リユース業界トピックス

売上前年比108.6%!成長を支えるブックオフの現場力とは

上に向く矢印とブックオフのスタッフのイラスト

 

現在、リユース市場は右肩上がりの成長を続けており、2030年には4兆円規模へ拡大すると予測されています。そんな巨大市場の中で、長年業界を牽引してきたブックオフも、さらなる躍進を遂げています。

2026年4月の月次売上では、国内ブックオフ事業の既存店売上高が前年同月比108.6%、全店売上高は110.3%を記録。リユース需要の拡大を追い風に、力強い成長を続けています。

本記事では、ブックオフの成長を支える現場力と、これからの挑戦についてレポートします。

【既存店108.6%・全店110.3%】多彩な商材の躍進が好業績を後押し

2026年4月の月次売上は、既存店で前年比108.6%、全店では110.3%となりました。

ブックオフの好調な業績を強力にバックアップしているのは、本だけにとどまらない、幅広い商材の著しい伸長です。トレーディングカード・ホビー、家電・携帯電話、アパレル、ソフトメディアなどの商材が、前年実績を大きく上回るペースで推移しています。

そして、その売上を支えているのは、モノの価値を見出し、お客様を惹きつける魅力的な売り場を構築している、各店舗のスタッフや店長たちです。

ブランド品やトレカなどの価値を見極める査定力。思わず立ち寄りたくなる売り場づくり。そして、「次に欲しい人」へつなぐ提案力。これらすべてが、店舗スタッフ一人ひとりの力によって成り立っています。

モノの価値を見出し、地域ごとのニーズを読み解きながら売場をつくり上げる店舗運営力こそ、ブックオフの大きな強みであり、持続的な成長の原動力です。

ブックオフホールディングス株式会社|2026 年 4 月 月次の売上状況について

2026年5月期・第3四半期も売上高108.4%と好調

2026年5月期・第3四半期累計の連結売上高は、957億5,200万円(前期比108.4%)となり、前期を上回る好決算を達成しました。

国内BOOKOFF事業では、未来を見据えた人財への投資(人件費)や、業務効率化・顧客体験価値を高めるDX推進へのシステム投資を積極的に実施。一時的なコスト増要因はあったものの、それらを遥かに上回る既存店の大幅な増益を確保したことで、企業の収益構造はより強固なものへと進化しています。

また、富裕層向けに展開するプレミアムサービス事業も、貴金属相場の高水準での推移を追い風に、売上高62億8,200万円(前年比120.7%)と大きく成長しました。

さらに、来期の大型出店に向けた先行投資や、世界的な資産価値の高まりなどを踏まえ、ブックオフは2028年5月期の経常利益目標を50億円へ引き上げ、さらなる成長をめざしています。

ブックオフグループホールディングス株式会社|2026年5月期 第3四半期 決算補足資料

多様化するニーズを捉え、顧客接点を広げる「マルチブランド戦略」

リユース市場は2030年に4兆円規模への拡大が見込まれており、国による資源有効利用促進法の改正も追い風となって、社会全体が本格的な循環型社会(サーキュラーエコノミー)へとシフトしています。

こうした時代の変化を見据え、ブックオフは10年先を見据えた大胆な成長戦略を推進しています。その中核を担うのが、多様化するお客様のライフスタイルやニーズに最適化していく「マルチブランド戦略」です。

ホビーやトレーディングカード、アパレルなどの分野では、単に取扱商材を増やすのではなく、それぞれの領域で専門性を深化。市場価値を見極める査定力や、商品の魅力を最大限に引き出す売り場づくりを通じて、お客様に新たな発見やリユースの楽しさを提供しています。

リユースに馴染みのない富裕層をターゲットにしたプレミアムサービス事業も、このマルチブランド戦略を象徴する重要な事業です。百貨店や一等地でのお客様に寄り添う上質な接客、高度な鑑定力を強みに、これまでリユースを利用してこなかった新たな顧客層との接点を拡大。2028年5月期には、主要都市を中心に「100店舗体制」の構築をめざしています。

参考:リユース経済新聞|「リユース市場2030年に4兆円規模、本紙推計」

「日本発のリユース」を世界標準へ。世界200店舗をめざすグローバル戦略

海外事業の2大柱となるのが、「Jalan Jalan Japan(ジャラン・ジャラン・ジャパン)」と「BOOKOFF USA」です。

マレーシアを中心に展開するJalan Jalan Japanは、日本国内で役目を終えた商品を現地へ届け、現地の人々の生活を豊かにする巨大な循環モデルを確立。圧倒的な知名度と「買い物の楽しさ」を提供するエンターテインメント空間として、現地のファミリー層から絶大な支持を集めています。

一方、BOOKOFF USAは、日本と同じく現地で買取・販売を行うスタンダード店に加え、アニメやマンガ、ホビーといった日本が誇るポップカルチャーの専門店も展開し、独自のブランド価値を確立しています。

ブックオフは、2033年5月期までに、USAとJJJをそれぞれ「100店舗」へと拡大し、合わせて200店舗体制を構築するという壮大な長期ロードマップを掲げています。国境を越えてモノの命を繋ぎ、地球規模でのサーキュラーエコノミーを牽引していきます。

ビジネスで社会貢献にも携われるブックオフの仕事

ブックオフはリユース業界のリーディングカンパニーとして、事業成長とサステナビリティの両立をめざしながら、地球環境への貢献を推進しています。

一点モノを扱うブックオフ店舗の店長は、いわば「お店を運営する経営者」です。地域のニーズを読み解き、独自の売り場をつくり上げる、高度なマーケティングと経営を実践しています。

海外展開やEC強化など、新たな事業や企画も次々と生まれています。社歴や経験に関係なく、自らアイデアを発信し、チャレンジできる風土もブックオフの魅力です。

取り扱う商材が多岐にわたるからこそ、さまざまな分野に興味や知識を持つ人財が活躍しています。「リユースを通じて社会をもっとおもしろくしたい」——そんな想いを持つ仲間からのエントリーを待っています!

 

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