ヤフオク!Best Store Awards 2021で2年連続1位！「ブックオフオークションストア」の取り組み

ブックオフが運営する「ヤフオク!ブックオフオークションストア」が、2022年3月「ヤフオク!Best Store Awards 2021」で2年連続となる総合賞1位を獲得しました。

さらにカテゴリーごとの部門においても、今回最多の5つの部門で受賞しました。
・1位：「エンターテインメント部門」
・2位：「アクセサリー、時計部門」「おもちゃ・ゲーム、ホビー部門」
・3位：「ブランド部門」「メンズファッション部門」

今回は「ヤフオク!ブックオフオークションストア」の概要や強みを、掘り下げてレポートしていきます。

「ヤフオク!Best Store Awards」とは

「ヤフオク!Best Store Awards」は、ヤフオク!に出店されている20,000以上のストアを、評価の高さ・売上・クオリティといった指標から総合的に比較。優秀な成績を収めたストアを表彰する、年に1度の祭典です。

2014年から毎年開催されており、2021年は8回目になります。総合賞のほかに、「ファッション」「家電/スポーツ」「住まい/ホビー/食品」「自動車/オートバイ」の4つのカテゴリーに分類される計18の部門賞と、5つの特別賞があります。

2021年、「ヤフオク!ブックオフオークションストア」は、2年連続の総合賞1位に加え、部門賞でも今回最多となる5部門を受賞しました。

「ヤフオク!ブックオフオークションストア」の取り組み

「ヤフオク!ブックオフオークションストア」は、2014年4月にブックオフがヤフオク!への出店をスタートしたオークションストアです。

日本全国に展開している店舗から、本、CD、DVD、おもちゃ・ゲーム、ファッション、アクセサリー・時計、デジタル家電、スポーツ用品など豊富な商材を毎日出品しています。

出品されている商品の数は常時約90万点。多彩な品揃えで幅広いユーザーのニーズに応えます。

また長年のリユース事業で培った知見・信頼に裏付けられた「適正な価格設定」と「安心してご利用いただけるサービス」も強みです。

現時点で90万件を超える総合評価のうち、「良い評価」の割合は98.8％。多くのユーザーに「利用してよかった」と思っていただけるサービスを提供しています。

ブックオフのミッション

ブックオフグループのミッションは、「多くの人に楽しく豊かな生活を提供する」こと。本をはじめとするリユース商品の販売・買取にとどまらず、さまざまな事業を通して多くの幸せを生み出す会社です。

「ヤフオク!ブックオフオークションストア」も、このような取り組みのひとつ。「ミッションを実現したい」「お客様に喜んでいただきたい」という従業員一人ひとりの熱意によって、サービスの質が高まり、今回の受賞につながりました。

ブックオフでは、消費者の気持ちを想像しながら新たなビジネスモデルを創出できる人材、自ら課題を設定し成長しながら働く意欲のある人材を求めています。

ブックオフのミッションに共感できるという方は、ぜひ採用サイトをチェックしてみてくださいね。