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2023年までに会員数倍増! 堀内社長が語るブックオフのアプリ戦略【前編】

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ブックオフは、新型コロナウイルス感染拡大の影響下でも業績を好調に維持しています。その要因の一つが「ひとつのBOOKOFF構想」の軸であり、2021年10月に400万ダウンロードを突破したブックオフ公式アプリです。

本記事ではブックオフのアプリ戦略について、日経クロステックでの堀内社長のインタビューも交えつつ、【前編】【後編】の2回にわたって解説していきます。

【前編】となる今回は「ひとつのBOOKOFF構想」の概要とブックオフ公式アプリの機能をくわしくご紹介。ぜひ最後までご覧ください。

そもそも「ひとつのBOOKOFF構想」とは?

「ひとつのBOOKOFF構想」はオンラインと実店舗を、そして買取・販売などブックオフが提供するあらゆるサービスをひとつにつなげる構想。ブックオフの事業戦略である「総力戦で取り組む」の中核をなす施策です。

コロナ禍の中でもブックオフが業績を維持している理由について、堀内社長はインタビューの中で「この構想の中で進めてきたデジタル化が整ったタイミングだった」と語っています。

また「特にこの仕組がうまく働き、売り上げや利益が大きく伸びたのは、地域のロードサイドにある中小型のブックオフ店舗でした。巣ごもり消費とも言われますが顧客はコロナ禍なのであまり遠出はしたくないので、自宅の近くにある店舗にたくさんきてくださいました」と続けます。

MMD研究所が実施した2021年の調査によると「物を売る際に利用する場所」として、リサイクルショップ(実店舗)を挙げた人は50.9%と大多数を占め、フリマアプリの35.5%を大きく上回りました。コロナ禍の中でもなお、実店舗には高いニーズがあると分かります。

とはいえ中小型の店舗は、品揃えに限界があるのも事実。そこでブックオフではECサイトや全国の他店舗に在庫のある商品を、近くの店舗で送料無料で受け取れる仕組みをつくりました。

さらにキャッシュレス買取の導入によって、ユーザーは買取金額をブックオフのポイントや電子マネーなどで受け取ることが可能です。査定結果を店頭で待つ必要がなく、商品を持ち込んだあとはすぐに帰宅できます。

構想の軸となるのは「ブックオフ公式アプリ」

この「ひとつのBOOKOFF構想」の軸となるのが、2018年にリリースされたスマートフォン向けの公式アプリです。

主な機能としてまず挙げられるのが商品検索機能。日本全国の店舗とEC用倉庫から欲しい商品の在庫をチェックして購入することができます。

また不要品の買取予約を行うこともでき、店頭買取のほか宅配買取・出張買取・店頭出張買取から好きなものを選択可能です。

さらにポイントカードとしての機能を備え、わざわざカードを持参する必要もありません。店舗で使える限定クーポンも、アプリでチェック・取得・管理・利用が完結できます。

続く【後編】ではブックオフが展開するアプリ戦略について、さらに掘り下げて解説をしていきます。

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