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堀内社長が日本リユース業協会会長に就任! あらためて見据える「リユース業界の未来」【前編】

地球と若葉

2021年4月21日、日本リユース業協会会長にブックオフの堀内康隆社長が就任しました。

就任の挨拶では、循環型社会を形成するためにリユースは「必要不可欠な生活様式」になるとリユース業界の使命について言及。消費者の方が安心して利用できる環境を一層整えるとともに、啓蒙活動を進めていくことで循環型社会形成に貢献していくと述べています。

リユース業界には今後どのような未来が待っているのでしょうか。2回にわたり、リユース業界に起こっているさまざまな変化について解説し、リユース業界の未来をあらためて見据えます。

リユース業界の未来に向けた変化

リユース業界の市場規模は毎年連続で成長を続けており、2020年代前半には3兆円を突破するという予測もあります。

成長の理由としてまず挙げられるのは、ユーザーの環境問題への関心が高まっている点、そして中古品に対する抵抗感が薄れている点です。

業界内ではユーザビリティ向上にむけた、さまざまな取組みも行われています。コロナ禍の影響もあって、リユース業界は今まさに過渡期にあるといえるでしょう。

リユース業界の未来に向けた具体的な変化として挙げられるのは、主に次の5つです。

・中高年齢層の利用率上昇
・サステナビリティ意識の高まり
・コロナ禍での巣ごもり需要継続
・買取・販売のキャッシュレス化
・DX:デジタルトランスフォーメーション

5つの変化、それぞれについて、ひとつずつ深掘りしてみましょう。

中高年齢層の利用率上昇

もともと中古品に対する抵抗感は中高年齢層ほど高く、リユース経験も少ない傾向にありました。しかし中古品に抵抗がない層の高年齢化や、終活・生前整理ブームの影響もあって、中高年齢層の中古品購入機会は増加しつつあります。

そのため今後のリユース業界では、中高年齢層をターゲットにした取り組みが重要度を増していくでしょう。ブックオフでは、電話一本で申し込める出張買取のサービスを行うなど利便性の向上につとめています。

サステナビリティ意識の高まり

2030年までに達成すべき持続可能な開発目標を示す「SDGs」の認知に伴って、消費者全体にサステナビリティへの意識が高まっています。

不要になったものを再活用するリユース業界は、ゴール12「つくる責任、つかう責任」との関連から、あらためて注目をあつめている分野のひとつといえるでしょう。

消費者側にも購入の際に、再販を意識して商品を選択するなど、サステナビリティ意識が生まれています。

堀内社長が就任の挨拶でも述べたように、循環型社会の形成のためにリユース業界が果たす役割は決して小さいものではありません。

ブックオフでは、古紙を日本国内で100%再資源化するリサイクルシステムの運用や、障がい者の雇用推進など、持続可能な未来に向けたさまざまな取り組みを行い社会に貢献しています。

つづく「あらためて見据えるリユース業界の未来」後編では、「巣ごもり需要継続」「キャッシュレス化」「DX:デジタルトランスフォーメーション」について解説をしていきます。


ブックオフグループ SDGsへの取り組み

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