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3社と業務提携!ブックオフが支援する「障がい者施設専門の BPO(アウトソーシング)事業」とは?【後編】

2021年3月、ブックオフは障がい者就労支援の促進をめざし、BPO事業を展開する3社と業務提携を行いました。

タッグを組んだのは、障がい者施設専門のBPO(アウトソーシング)事業を展開する株式会社ミンナのシゴト、障がい者就労を支援しているノーティス株式会社特定非営利活動法人ACT-Rの3社。

前回は各社の役割と、この取り組みをフォローアップするブックオフグループのビーアシストについてレポートしました。

後編では3社連携による障がい者専門のBPOサービスの仕組みと委託する業務内容、実現の背景などについてレポートします。

新たに展開するBPOの仕組み


アウトソーシングの1つであるBPOでは、委託された業務全体に外部業者が関わっていくことが特徴です。

ブックオフは、(株)ミンナのシゴトが提供する障がい者就労継続支援事業所とのお仕事マッチングシステム『ミンナのシゴト』を使って、店舗の一部業務を障がい者就労継続支援 B 型事業所(*)へ委託します。

また作業マニュアルの整備をノーティス(株)、業務受託実践・フィードバックを特定非営利活動法人 ACT-R が行い3社が分担し協働で事業を進めていきます。

委託する業務内容は?


BOOKOFF店舗のバックヤード業務である買い取ったアパレルの加工(値札付け、ハンガー掛け)作業を、委託中。ビーアシスト同様、「健常者と同じ作業」に携わっていただいています。今後は委託業務の内容も広げていく予定です。

業務委託は、障がい者の就労支援につながります。同時に店舗におけるバックヤードでの業務時間が短縮され、業務効率や生産性向上に役立っていることも忘れてはならないポイントです。

3社との業務提携によるBPO実現の背景


ブックオフは2010年に特例子会社ビーアシストを設立。障がいのある方が安心して働ける環境を創造し、雇用を促進することにより社会的責任を果たしてきました。

(株)ミンナのシゴトが提供する『ミンナのシゴト』は、働きたい障がい者と人材を必要としている企業をつなぎ、両者の悩みを解消するサービスとして注目されています。

ブックオフは今回のBPO事業を通じ、従来の直接雇用に加え、より積極的な障がい者の就労機会を生み出したいと考えます

全国で障がい者の就労機会を増やしたい


2020年末に当初10店舗からスタートした事業は、4ヶ月間で19店舗と約2倍に増加!さらに広がりをみせています。

BOOKOFF店舗の業務を全国の就労支援事業所へ委託することで、障がい者の就労機会が増えていきます。今回のBPOは、一人ひとりが働きがいを持って、それぞれの力を最大限発揮できる職場づくりのモデルとなり、ブックオフが掲げる「事業活動を通じての社会への貢献」につながると考えます。

これからもブックオフは、積極的に障がいのある方の就労機会創出に努めていきます。

*就労継続支援 B型事業所:障害者総合支援法(旧 障害者自立支援法)に基づく就労継続支援のための施設のこと。一般企業等での就労が困難な人に、働く場を提供するとともに、知識及び能力の向上のために必要な訓練を行う。雇用期間を定めず、比較的自由な勤務体制が可能。作業に対しての工賃が支払われる。


ブックオフグループ SDGsへの取り組み

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