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リユース業界トピックス

広がる商品とサービス。リユース業界の未来とブックオフの取り組み【前編】

リユース・リデュース・リサイクル
ブックオフへの就職をお考えの皆さん!会社のことだけでなく、ブックオフが事業を展開するリユース業界全体のことにも興味がわいてきませんか?「現在の市場規模」「業界としての将来性」「今後の見通し」…前後編の2回に分け、リユース業界の今後についてお話したいと思います。

リユース業界ってどんな業界?

ブックオフが事業を行っている「リユース業界」。そもそも「リユース」とは何のことか、はっきりご存知ですか?よく耳にする3Rとは、「リデュース」「リユース」「リサイクル」の3つの頭文字を合わせ、環境に配慮し資源を無駄にしないためのキーワードです。

「リデュース」は削減。そもそも無駄なものを購入せず、ゴミにしないことです。例えばエコバックの利用などが身近な例ですね。「リユース」は再利用。捨てずに使いまわすことです。そのままのかたちで誰かが使わなくなったものを別の人が使う場合などをさします。昔からある「おさがり」や、フリーマーケット、ブックオフの業務もこの「リユース」に関わっています。

「リサイクル」は、不要になったものをかたちを変えて資源とすることです。段ボールや新聞、ペットボトルのリサイクルなどが身近です。ブックオフは「リサイクルショップ」とも呼ばれますが、正確には「リユースショップ」。不要になった品物を、そのままのかたちで他のユーザーに譲り渡すお手伝いをしているのです。

リユース業界の市場規模って?

昔からあるリユース市場といえば、古書店、中古カメラ屋、古着屋、中古車ショップなど。かつてはそれほど大きな市場ではありませんでしたが、「環境に配慮した生活」が全世界的に謳われるようになり今では扱うジャンルも増え、市場規模も右肩上がりで拡大しています。

ブックオフをはじめとする大規模チェーンも増え、「中古品で大丈夫だろうか?」という消費者の不安感や抵抗がなくなりました。

リユース業界の市場規模は、2020年には1兆8000億円、2025年には2兆円になると言われています。成長が見込まれる理由として環境問題への関心の高まり、シェア文化の広がり、中古品への抵抗感の減少、インターネットを介したリユース業態の発展などが考えられます。

景気が悪いとむしろ拡大?

多くの業界が景気に大きく左右される中、むしろ景気が悪くなってから大きく伸びたのがリユース業界です。2008年のリーマンショックで景気が打撃を受けた中でもリユース業界は安定していました。

景気が悪いからこそ、なるべく出費を抑えるために価格が低いリユース店を利用しようと考える消費者、また手持ちの物品を現金化しようと考える人も多かったためと考えられます。

「リユース業界」の現状について理解を深めていただけたでしょうか。次回は、リユース業界の中でのブックオフのさまざまな取り組みについてお話します。

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