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リユース業界トピックス

業態、サービス、マーケット最新状況etc. リユース業界の基礎知識【前篇】

ブックオフスーパーバザール

リユース業界にはどんなサービスがあるのか?どんな消費者ニーズが高まっているのか?マーケット状況やさまざまなビジネスを紹介しつつ、ブックオフのサービス全体と取り組みについて2回にわたりレポートします。

成長が見込まれるリユース業界

リユースビジネス専門誌リサイクル通信の「中古市場データブック2018」によると、2016年のリユース市場規模は前年比7.4%増の1兆7,743億円で、2009年の1兆1,274億円と比較すると1.5倍強の伸びを示しています。また市場規模は2025年には2兆500億円に達すると見込まれ、今後も拡大が予測されています。

環境省が2019年に発行した平成30年度『リユース市場規模調査報告書』によると、リユース市場で大きな割合を占めるのは、ブランド品の19.3%。ブランド品を除くアパレルの8.4%、パソコン・周辺機器の7.1%が続きます。

また2012年と2015年のリユース市場規模の調査結果を比較し10%以上増加と推計される品目は、「ベビー・子供用品」、「テレビ、洗濯機、冷蔵庫、エアコン」、「その他の家電製品」、「ゲーム機器」、「ブランド品」、「ブランド品を除く衣類・服飾品」、「玩具・模型」、「スポーツ・レジャー用品」。一般家庭でのリユース活用が、増加傾向にあることが見て取れます。

ブランド品やアパレルにも強いブックオフへ

このようなリユース市場の現状に対し、ブックオフはどのように対応しているのでしょうか?

まず、本やCD・DVDなどのソフトメディアに加え、ファッションやブランド品も取り扱う「BOOKOFF PLUS」と、大型総合リユースショップとして家電品や貴金属など取扱商品のジャンルをさらに広げ、ご自宅にあるものならほぼ何でも取り扱う「BOOKOFF SUPER BAZZAR」を全国に展開しています。今後も立地条件に合わせた2つの業態を出店することで、市場のニーズに応えることができると考えます。

また市場規模の大きいブランド品に関しては、利便性の高い駅前に買取を専門とする「BOOKOFF総合買取窓口」やデパート内に「ハグオール」を出店。取り扱う商品を限定することで従来とは異なる顧客層にアプローチをし、商品の充実を図っています。

本のリユースとして知名度のあるブックオフですが、「BOOKOFF」店舗を核として、ブランド品やアパレルなど市場のニーズが高い品目の取り扱いを拡大。立地条件に合わせた店舗を全国展開することで、リユース市場におけるリーディングカンパニーを目指してまいります。
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