リユース業界トピックス
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環境意識の高まりや循環型社会の推進、物価高を背景とした節約志向などを追い風に、リユース市場は拡大を続けています。
これまでの経験を活かして新しいキャリアに挑戦したい方や、将来性の高い成長市場に転職したい方は、ぜひリユース業界に注目してください。
この記事では、リユース業界の最新動向や将来性、ブックオフの取り組みについて紹介します。
数字で見るリユース業界の成長と、上位6社の企業比較
リユース市場は、環境意識の高まりや循環型社会の推進に加え、物価高による節約志向などを背景に、着実に拡大しています。環境省によると、2024年のリユース市場規模は3兆4,986億円と推計されています。さらに、2030年までに4兆6,000億円へ拡大する目標が掲げられており、今後も成長が期待される市場です(*1)。
リユース経済新聞の「リユース売上ランキング2026」でも、業界上位企業の成長が続いていることがわかります。トップ3はいずれも売上高2,000億円を突破し、業界全体で事業規模の拡大が進んでいます。
企業名 | 主な商材 | 売上高 | 前年比 | |
1位 | ゲオホールディングス | 衣料、スマホ | 3006.1億円 | 109% |
2位 | コメ兵ホールディングス | ブランド、宝飾 | 2217.1億円 | 139% |
3位 | いーふらん | 貴金属、ブランド | 2000億円 | 219% |
4位 | ブックオフグループホールディングス | メディア、ホビー | 1183.2億円 | 107% |
5位 | BuySell Technologies | 着物、ブランド | 1006.1億円 | 168% |
6位 | エンパワー | 貴金属、ブランド | 890.4億円 | 119% |
※リユース経済新聞「リユース売上ランキング2026」をもとに作成
1位のゲオホールディングスは、リユース売上高が初めて3,000億円を突破。コメ兵ホールディングスといーふらんも2,000億円を超えました。
ブックオフグループホールディングスは1,183.2億円で4位となり、前年比107%と堅調に成長しています。
一方で、リユース市場の拡大にともない、企業間の競争も活発になっています。ブランド品や衣料品、トレーディングカード、ホビーなど、各社が得意とする商材や買取チャネルを強化し、それぞれの強みを活かした事業展開を進めています。
こうした市場環境のなかで、ブックオフはどのように成長を続けているのでしょうか。以下では、総合リユース企業へと進化するブックオフの事業展開と、そこで広がるキャリアの可能性を見ていきます。
トレカ、ホビー、ブランド品も。総合リユースへ進化したブックオフ
現在のブックオフは、トレーディングカードやホビー、アパレル、スポーツ用品、家電、ブランド品などへ取扱領域を広げ、幅広い商材を扱う総合リユース企業へと進化しています。大型複合店「BOOKOFF SUPER BAZAAR(ブックオフスーパーバザー)」は、幅広いジャンルの商品を一つの店舗で売買できる、高い利便性とエンタメ性が特長です。
さらに、プレミアムサービス事業では、これまでブックオフ店舗だけではリーチしきれていなかった顧客層の開拓にも取り組んでいます。
ブランド品やジュエリー、骨董品、美術品などを扱う「hugall(ハグオール)」や「Rehello(リハロ)」、ジュエリーのリフォーム・修理などを手掛ける「aidect(アイデクト)」では、お客様一人ひとりに寄り添った上質な接客を提供しています。
これまでの接客・販売・営業などの経験を活かしながら、商品知識や査定スキルを身につけ、より専門性の高い接客に挑戦できることも、プレミアムサービス事業で働く魅力の一つです。
ブックオフでは、顧客層や販売チャネルを広げ、より多くの人にリユースを利用してもらう機会をつくることで、事業の成長と循環型社会の実現を両立させています。
海外事業にも注目!リユースとエンターテインメントを融合
海外事業も、ブックオフの重要な成長領域です。
アメリカでは「BOOKOFF USA」を展開し、現地で買取・販売を行うスタンダード店に加え、アニメ関連商品を扱う専門店も展開しています。日本で培ったリユースのノウハウに、アニメやホビーなどのエンターテインメント要素を組み合わせ、現地のお客様のニーズに合わせた店舗づくりを進めています。
また、マレーシアやカザフスタンなどでは「Jalan Jalan Japan(ジャラン・ジャラン・ジャパン/JJJ)」を展開しています。現地での買取は行わず、日本国内で販売機会に恵まれなかった中古品を海外へ届けている点が特徴です。
海外事業では、2033年5月期までにBOOKOFF USAとJJJそれぞれ100店舗、合計200店舗体制の構築をめざしています。
2026年7月には、台湾・台北市に現地法人「BOOKOFF TAIWAN」を設立しました。台湾はリユース市場の成長余地が大きく、日本ブランドへの信頼も高い市場です。今後は台湾を新たな海外展開の拠点として、現地のニーズを捉えながら事業基盤を築き、海外事業のさらなる拡大と企業価値の向上をめざします。
ブックオフなら、転職後も自分らしくキャリアアップできる
ブックオフでは、トレーディングカードやホビー、ブランド品、スポーツ用品など、取扱商材を広げるとともに、プレミアムサービス事業や海外事業など、新たな領域への挑戦を続けています。
中途入社の社員も多く、これまでの接客・販売経験や買取経験などを活かしながら、新たなキャリアをスタートしています。店舗運営職は、業界未経験からでも挑戦できるため、リユース業界で「好きなことを仕事にしたい」方にも適した環境です。
経験を積んだあとは、店長・主任からエリアマネージャーのほか、新規店舗の立ち上げや本部での経営・運営業務など、さまざまなキャリアに挑戦できます。個人の適性や希望を踏まえながら、一人ひとりのキャリアの可能性を広げられることも、ブックオフで働く魅力の一つです。
これまでの経験を活かして、新しいキャリアを築きたい方は、ブックオフで一歩を踏み出してみませんか?
詳しい仕事内容や募集職種、キャリアについては、ブックオフのキャリア採用サイトをぜひチェックしてください。




