ブックオフのお仕事
祝★海外50店舗突破!ブックオフの海外チャレンジとは?

2026年4月、ブックオフグループホールディングスの海外店舗数がついに50店舗を突破しました。アメリカで展開する「BOOKOFF USA」、そしてマレーシアを中心に広がる「Jalan Jalan Japan(ジャラン・ジャラン・ジャパン)」。異なるビジネスモデルで成長を続けながら、リユースの仕組みを世界へと広げています。
本記事では、ブックオフの海外事業の現在地と今後のビジョン、そしてグローバルに挑戦する仕事のやりがいをご紹介します。
海外50店舗突破! 加速するグローバル展開
2026年4月9日、アメリカ・ロサンゼルス郊外に「BOOKOFF USA Woodland Hills店」がオープン。この出店により、海外店舗数は50店舗に到達しました。
2016年にマレーシアでJalan Jalan Japan(ジャラン・ジャラン・ジャパン)事業を立ち上げてから、わずか10年。海外店舗数は4倍以上へと拡大しました。
現在、ブックオフの海外事業は、大きく2つの柱で構成されています。
BOOKOFF USA | アメリカを中心に、現地で直接買取・販売を行う地域密着型のリユースモデル。 |
Jalan Jalan Japan | マレーシア・カザフスタンを中心に展開。日本の商品を海外へ送り、現地で再流通させる輸出型モデル。 |
ブックオフでは2033年までに、海外合計200店舗(BOOKOFF USA 100店舗、Jalan Jalan Japan 100店舗)という目標を掲げ、積極的な出店を進めています。
エンタメ×リユース:アニメ人気が強いUSA
アメリカでの展開は、2000年のニューヨーク1号店からスタートしました。当初は在住日本人向けの書店でしたが、現在はローカル顧客を中心としたビジネスへと進化しています。
現地で買い取った本やメディア商品を中心に、地域のお客様と密にコミュニケーションを取るのは、日本のブックオフと同様です。近年は世界的なアニメ人気の高まりを背景に、エンターテインメント性も強化しています。アニメ関連グッズは日本から輸出し、現地のニーズに応じた品揃えをラインナップ。IPとのコラボや店舗イベント、SNS発信などを通じて、集客力を高めています。
今後は全米100店舗体制をめざし、カリフォルニアからテキサス、ミシガンへと展開エリアを拡大していく方針です。
Jalan Jalan Japanのコンセプトは「Loved in Japan」
マレーシアやカザフスタンで展開する「Jalan Jalan Japan」では、日本国内で販売しきれなかった商品を再流通しています。
ブックオフでは年間約6億8,000万点もの商品が売買されていますが、その中には国内では購入に至らず、やむなく廃棄されてしまうものも含まれます。しかし、日本では販売機会に恵まれなかったモノも、海外では「Used in Japan」として価値を見出され、再び愛用されるケースが少なくありません。
まだ使えるモノを「捨てる」のではなく、「必要とされる場所へ届ける」——その仕組みを実現しているのがJalan Jalan Japanです。現在は、年間200万人以上のお客様に利用される事業へと成長しています。
日本の“出口戦略”として機能するこのモデルは、ビジネスであると同時に、循環型社会を支える取り組みでもあります。今後は新規国への展開も視野に入れ、さらなる拡大をめざします。
2033年「海外200店舗体制」をめざして
BOOKOFF USAとJalan Jalan Japan、それぞれの店舗を支えているのは、現地採用のスタッフたちです。日本からの駐在社員は、現地スタッフの採用や育成を担いながら、店舗づくりや出店戦略をリードしています。近年では、現地スタッフが店長へとキャリアアップするケースも増え、スタッフの成長が駐在社員のやりがいにつながっています。
日本では親しまれているブックオフも、海外での認知度はまだ高くはありません。事業拡大のためには、単に出店するだけでなく、「リユースとは何か」「買取とはどういう仕組みか」といったことを伝えながら、現地のお客様やスタッフと信頼関係を築いていく必要があります。
言葉や文化の違いを越え、現地の価値観に向き合いながら、「どうすればその地域で愛される店になるか」を考え抜くこと。ゼロから店舗をつくり上げていくのは、発展途上である海外事業ならではの醍醐味です。
ブックオフでは、海外事業の拡大に伴い、グローバルに挑戦したい人財を求めています。「世界を舞台に働きたい」「自分の力を海外で試したい」——そんな想いを持つ方は、ブックオフの海外事業で新たな一歩を踏み出してみませんか? 詳しくは、キャリア採用サイトをご覧ください。




