ブックオフ採用公式ブログ

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ブックオフのお仕事

行政・企業・地域をつなぐ。 ブックオフが考える循環型社会への挑戦

モノを使い捨てず、次の誰かへとつなげる―—世界が循環型社会へ移行する中で、リユースの価値が、今改めて見直されています。

ブックオフがめざすのは、誰もが気負わずにリユースに参加し、モノが循環し続ける「すてない社会」です。その実現に向けて、行政や地域、企業といった多様なパートナーと手を取り合い、リユースを「喜び」や「楽しさ」に変えていく活動を推進しています。

今回は、行政・企業・地域とつながり、社会課題の解決に挑むブックオフの取り組みを紹介します。

「すてない社会」へ。ブックオフが描く循環型社会のビジョン

ブックオフは創業以来、リユースの可能性を追求し続けてきました。現在は本やCDにとどまらず、アパレル、トレカ、スポーツ用品など、暮らしのあらゆる領域へ商材を拡大しています。さらに、生活者のニーズに寄り添った多様な「モノの手放し方」を提案することで、誰もが気軽に循環へ参加できる仕組みづくりにも取り組んできました。

まだ使えるモノを必要とする人へつなぎ、役目を終えたモノは資源として再生させる。リユースとリサイクルを推進し、未来へ続く持続可能な環境を形成することが、ブックオフのめざす「すてない社会」です。

ブックオフでは、全国に広がる店舗ネットワークとブランド力を礎に、自治体や企業とともに社会課題の解決にも挑んでいます。地域社会との連携を深めながら、モノを大切にする喜びと笑顔が循環する輪を、より大きく広げていきます。

東京農業大学らとともに、衣料品のリユースを推進

2026年3月16日、東京農業大学農学部、厚木市、ブックオフ、株式会社BPLabの間で、「衣料品等のリユースおよびリサイクルの推進に関する協定」が締結されました。

この協定では、ブックオフの不要品回収システム「R-LOOP(アールループ)」を活用し、資源の有効活用と廃棄物削減を促進することを目的としています。

R-LOOPは、専用ボックスに不要品を投入するだけで、リユース・リサイクルができるサービスです。自治体や企業、ブックオフ店舗などに設置された回収ボックスで集められた品物は、海外事業「Jalan Jalan Japan(ジャラン・ジャラン・ジャパン)」でのリユースや、パートナー企業によるリサイクルへと活用されます。

R-LOOPの仕組みを活用した産学官連携の取り組みは、本協定が日本初の事例です。地域における資源循環の促進に加え、学生や地域住民の環境意識の向上にも寄与し、持続可能な社会の実現が期待されています。

参考:東京農業大学|東京農業大学 農学部と厚木市、ブックオフコーポレーション株式会社、株式会社BPLabが「衣料品等のリユース及びリサイクルの推進に関する協定」を締結

地域とともに課題解決へ。相模原市との取り組み

ブックオフは、創業地である相模原市と包括連携協定を締結し、地域課題の解決に取り組んでいます。2023年には、同市のSDGsパートナーにも登録されました。空き家増加の抑制に向けた啓発活動や、子ども食堂・学習支援施設への児童書提供など、地域に根ざした取り組みを進めています。

さらに、2016年より、地元のJリーグクラブであるSC相模原とスポンサー契約を締結しました。フードパークで繰り返し使用できる「リユースカップ」の導入を始めたほか、2021年には宅配買取の査定額を寄付できる「キモチと。」の応援先にSC相模原を登録するなど、継続的なサポートを行っています。

JリーグクラブSC相模原の「キモチと。」プロジェクトはこちら:https://www.bookoffonline.co.jp/sellfund/BSfSellFundEntry.jsp?PARTNER_CD=ZW083

空き家問題に挑む「お宝発掘」プロジェクト

全国的な課題である空き家問題。その大きな要因のひとつが、家具や家電などの「残置物」です。処分には手間や費用がかかり、利活用や解体の妨げとなっています。

この課題に対し、愛知県南知多町は、ブックオフを含む複数の企業・団体と連携し、「空き家のお宝発掘社会実験」を開始しました。

本プロジェクトでは、空き家に残された物品をリユース・リサイクルへとつなげることで、所有者の負担軽減と廃棄物削減を図ります。実証を通じて課題の本質を明らかにし、持続可能な解決策の確立をめざしています。

参考:南知多町公式ウェブサイト|空き家のお宝発掘社会実験

地域や企業とともに、心地よい循環型社会の形成をめざして

ブックオフではこのほかにも、児童施設へ本を寄贈する「サステナブックプロジェクト」や、小中学校での教育支援プログラムなど、多様な社会貢献活動を展開しています。

ブックオフのサービスを、企業や自治体へ展開することで、リユースの可能性はより大きく広がります。「町の廃棄物を減らしたい」「子どもたちの読む本が不足している」「移転に伴う不要品の処分に困っている」——こうした課題に向き合いながら、共に解決策を導き出すことで、地域社会に新たな価値を創出しています。

地域貢献や社会課題の解決に関心のある人は、ブックオフの仕事に大きなやりがいを見出せるはずです。異業種・未経験からの転職も歓迎しています。これまでの経験を活かし、循環型社会の担い手として新たなキャリアに挑戦してみませんか? 詳しくは、キャリア採用サイトをご覧ください。

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