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規格外の花に新しい命と楽しみを。 ブックオフが「チャンスフラワー」に込めた思い【後編】

花
総合リユース業のブックオフが、生花販売やイベント企画を営む株式会社hananeとタッグを組んではじめたチャンスフラワーの常設販売。

前編では、企画立ち上げのプロセスや概要をお伝えしました。きっかけがTV番組だったというのはビックリでしたね。

後編では、チャンスフラワーの販売からブックオフが取り組む循環型社会への思いをお届けします。

「なぜブックオフで生花を?」最初は戸惑いの声も

本やソフトメディア、ブランド品・アパレル、小型家電などさまざまなモノの買取・販売を行うブックオフですが、チャンスフラワーの取り扱いに関しては社内から「なぜブックオフで生花を販売するのか?」と戸惑いの声もあったとか。

しかし、SDGsを担当する取締役の森さんの「モノの寿命を延ばすという点では共通だ」との説明に、社員の皆さんも納得したそうです。

不要になったモノを買い取り再販することでモノの寿命を伸ばすのがリユース。売れずに捨てられてしまう花を販売し、活用するチャンスフラワーと大いに共通していますね。

チャンスフラワーがもたらしたもの

チャンスフラワーの販売を通して、「不要な物を繰り返し使うリユースだけでなく、物を長持ちさせるリデュースという発想もあるんだと、従業員に浸透して行ってくれると良いですね」と森さんは語っています。

チャンスフラワーの販売をきっかけに一部のBOOKOFF店舗で、賞味期限間近の食品の取り扱いが試験的に始まりました。ブックオフは食品ロスのような、使われるために生産されたものが本来の役割を果たすことなく廃棄される現状の改善に、関心を持っているのです。

SDGs目標12「つくる責任、つかう責任」の達成に貢献する、チャンスフラワーの販売や食品ロス削減の取り組み。これらはブックオフの経営理念である「事業活動を通じての社会への貢献」にも合致しており、今後も尽力していきます。

循環型社会を目指して

100%リサイクル、廃棄をゼロにする循環型社会を形成するための手段として、「Recycle(リサイクル) 」「Reduce(リデュース) 」「Reuse(リユース)」の頭文字を取った3Rが挙げられます。

ブックオフは社業であるリユース業や、販売が難しい本・CD・DVD、衣料品、携帯電話・小型家電の再利用・再資源化(=リサイクル)に他社と共同で取り組み、循環型社会構築に尽力してきました。

今後はチャンスフラワーや賞味期限間近な食品の販売を通して、リデュースの視点からも循環型社会の形成に寄与できると考えています。

循環型社会。なんだか難しく窮屈な感じがしますか?ブックオフは、「BOOKOFFでモノを買う、BOOKOFFでモノを売る」という行動自体が、すでに「捨てるものを減らしている」「使えるものの寿命を伸ばしている」ことであり、循環型社会構築に繋がる「価値ある行動」であると考えます。

循環型社会への変化のために、もっと多くのお客様にBOOKOFFを利用していただきたい。ブックオフのチャレンジは続きます。

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